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お知らせ

  • 2020年2月19日

    就労ビザ名古屋 ベトナム人エンジニアビザ【外国人雇用・就労ビザ専門の行政書士木下法務事務所】

    愛知県豊田市の企業様より「ベトナム人エンジニアを初めて雇用するので専門家に就労ビザ取得申請手続きをお願いしようと思っています。」と就労ビザ取得申請手続きについてのご相談をいただきました。

    雇用予定のベトナム人エンジニアの方は、ご相談企業様でインターンシップの就業経験があるとのことでした。

    インターンシップでの就業時の勤務態度、技術力、日本語能力が非常に優秀だったので、正社員としての雇用を決めたそうです。

    ただ、ベトナム人に限らず、外国人エンジニアを正社員として雇用することが初めての経験で、就労ビザ取得申請手続きのことが全くわからないため、専門家にお願いすることにしたとのことでした。

    就労ビザの取得申請手続きそのものは、企業様や外国人ご本人が行うことも可能ですが、就労ビザ取得確率を高めるのであれば、専門家に依頼するのが賢明です。

    ただし、就労ビザ専門の行政書士と看板を掲げていても就労ビザ専門の行政書士ではない場合もありますので、行政書士の事務所選びは慎重にしましょう。

    と言っても、就労ビザ専門の行政書士事務所かを判断するのは難しいかと思いますので、その簡単な判断方法をご紹介します。

    就労ビザ専門の行政書士事務所かの判断の方法は?

    どんな内容でも構いませんので、就労ビザに関する疑問をどんどん質問してみてください。

    就労ビザ専門の行政書士事務所であれば、性質的に即答できない内容でない限り、質問に対する答えが即答で帰ってくるはずです。

    また、即答できない内容の場合は、その理由をしっかりと説明できるはずです。

    それだけ、豊富な知識と経験があるからこそ即答ができ、理由の説明ができるわけです。

    その他は、就労ビザ取得申請手続きの必要書類を聞いてみるというのも確認方法の一つです。

    就労ビザ専門の行政書士事務所なら、それだけの件数をこなしていますので、自然と必要書類を覚えてしまいますので、必要書類を即答することができます。

    外国人エンジニア等、外国人の就労ビザ取得申請手続きでお困りでしたら、外国人雇用・就労ビザ専門の行政書士木下法務事務所(名古屋市)にお気軽にご相談ください。

    相談無料で承っております。

     

    愛知県豊田市だけでなく、名古屋出入国在留管理局管轄、大阪出入国在留管理局管轄、東京出入国在留管理局管轄、広島出入国在留管理局管轄、福岡出入国在留管理局管轄、仙台出入国在留管理局管轄、札幌出入国在留管理局管轄、高松出入国在留管理局管轄、全国の出入国在留管理局に対応しております。

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