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お知らせ

  • 2018年12月16日

    新在留資格「特定技能」外国人建設労働者にキャリアアップ制度|就労ビザ専門の行政書士つばさ事務所(名古屋)

     来年4月から導入される新在留資格「特定技能」を取得して建設業で働く外国人について、国土交通省は、働いた日数や内容をその都度記録して、技能を評価するシステムに登録することが受け入れ企業に義務づけられます。元々は日本人労働者を対象として作られた仕組みですが、「特定技能」で働く外国人にも活用されます。低賃金で働く外国人労働者の問題を、その技能に応じて日本人と同等の賃金が支払われるように解決する狙いがあります。

     上記のシステムは「建設キャリアアップシステム」と呼ばれ、政府が年内にまとめる、受け入れる外国人の見込み人数などを示す特定技能の「分野別運用方針」に盛り込まれます。建設業約50職種の労働者一人一人が登録され、企業側が事前に工事内容を建設キャリアアップシステムに入力し、工事現場に設置されたカードリーダーに労働者がカードをかざすだけで働いた日数や内容が記録される仕組みです。

     技能は4段階で評価され、働いた日数や現場での職歴が一定の基準に達し、決められた技能検定などをパスすると上のレベルに進むことができます。日本人の建設労働者の技能を透明化し、賃金などの待遇改善につなげようと来年春頃の本格的な導入に向けて準備が進められています。

     新在留資格「特定技能」で働く外国人も日本人と同様の基準で技能を評価し、賃金などの待遇に反映するように受け入れ企業に促されます。カードには外国人の住所、社会保険の加入状況、在留資格などの個人情報が登録され、有効なカードを持っていない不法就労者や失踪者は現場に入れなくなりますので、違法な就労を防ぐ効果も期待されています。

     

    •  名古屋にある行政書士つばさ共同法務事務所は、就労ビザの中でも特に「技術・人文知識・国際業務」、「企業内転勤」を専門としていますので、その経験、知識、ノウハウを活かし、高い許可率を誇っています。ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
       また、来年4月から新しい在留資格「特定技能1号・2号」が創設されます。まだ詳しい内容については定まっていませんが、お問い合わせやご予約も承っております。

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