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お知らせ

  • 2017年8月19日

    名古屋・愛知・岐阜・三重の外国人支援・就労ビザ取得ならお任せ下さい! 行政書士木下法務事務所

    名古屋・愛知・岐阜・三重のビザ申請(在留資格取得)なら、名古屋の入管手続専門の行政書士木下法務事務所にお任せ下さい。

    入管手続専門の行政書士事務所
    はじめまして。名古屋をはじめ、愛知・岐阜・三重で外国人のビザ申請(在留資格取得)専門の行政書士をしております行政書士木下法務事務所の川村と申します。
    就労ビザ申請、結婚ビザ申請(国際結婚)、外国人の企業サポート、外国人の雇用アドバイザーなど、日本で働きたい・住みたい外国人や外国人を雇用したい企業様のサポートをさせていただいております。

    入管手続には豊富な知識と経験が必要
    複雑な入管手続を行うには豊富な知識と経験が必要となります。私は、開業当初から入管手続専門の行政書士として様々な外国人や企業様をサポートさせていただいております。お客様の中には、オーバーステイで入管に収容された方や過去に犯罪を犯した方もいらっしゃいました。そのお客様も今では明るく日本で生活されています。入管手続は、法律的な知識も当然必要ですが、時には人間臭さも必要になることがあります。そのような知識は、経験がないとわかりません。また、弁護士・行政書士であれば「入管専門」と言ったら、そういうわけではありません。入管手続を全く理解していない弁護士・行政書士も存在します。過去にこんなことがありました。

    他の弁護士・行政書士事務所にビザ申請の依頼をして不許可となった案件を当事務所で再申請→許可
    これは、最初にビザ申請をした弁護士や行政書士が入管手続を理解していなかったことが原因です。
    他の弁護士・行政書士事務所で不許可となった案件のご相談の場合、必ず不許可になった理由と入管に提出した申請書類の確認をさせていただきますが、何故このような書類を提出したのかなど、首をかしげるケースが多く存在します。なぜなら、どう考えても提出した書類では在留資格を取得することが困難だからです。
    しかし、書類を作成した弁護士や行政書士が手を抜いたわけではありません。
    ただ単純に入管手続について理解していなかっただけだと思います。
    それは書類に目を通せば手に取るようにわかります。
    そして、弁護士や行政書士の知識不足が原因で不許可になったにもかかわらず、その多くが弁護士や行政書士に報酬を支払っています。
    これは非常に残念なことです。
    最初から入管手続専門の行政書士に依頼しておけば無駄な費用を払うことはなかったでしょう。
    このような他の弁護士・行政書士事務所で不許可となった案件を、入管手続専門の当事務所が再申請し、許可となったケースが多く存在しますので、入管手続を依頼する場合は、入管手続専門の弁護士や行政書士に依頼することが賢明です。

    こんなお悩みのご相談を多くいただいたりしております。
    □アルバイトとして雇用している留学生が卒業するので正社員として雇用したい。
    □日本人の新卒雇用が困難であるため、優秀な外国人エンジニアを雇用したい。
    □タイ人を会社の貿易部門で採用したい。
    □製品製造の設計のできるインドネシア人を雇用したい。
    □韓国人旅行者のための韓国人通訳を雇用したい。
    □ベトナム・インドネシア・タイ・中国など将来の海外進出のため管理者候補となる外国人を採用したい。
    □韓国の取引先と交渉のできる韓国人を採用したい。
    □中国人や台湾人など、ホテルの宿泊客に対応できるフロントスタッフを雇用したい。
    □日本の専門学校を卒業する留学生を従業員として採用したい。
    □日本で会社を設立して経営をしたいが、会社の設立方法や入管手続がわからない。
    □中華料理店、韓国料理店、インド料理店、ベトナム料理店など飲食店を開業したい。
    □中国人女性と結婚したが、日本に呼び寄せるための手続きがわからない。
    □現地のフィリピン女性と結婚し、日本に帰国する予定だが、妻のビザ申請の方法がわからない。
    □日本人と結婚して5年経過したので永住権を取得したい。
    □日本で働いてから10年が経過したので永住権を取得したい。

    在留資格を取得するための入管手続には、こんなお悩みもあります。
    □入管手続と聞くだけで難しそう。
    □入国管理局が遠くて行くだけでも大変。
    □一度入管に相談に行ったことがあるが、何時間も待たされた。
    □入管=取り調べを受けるようなイメージがあって、入管自体に行きたくない。
    □友人から知人から色々な噂を聞くが、人によって結果がバラバラで何を信じていいのかわからない。
    □入管のホームページに書いてある必要書類の意味がわからない。
    □自分で入管手続をするのが面倒くさい。

     

    主要対応地域

    【愛知県】

    名古屋市/豊田市/安城市/岡崎市/豊橋市/豊明市/小牧市/春日井市/一宮市/大府市/東海市/常滑市/半田市/知多市/西尾市/稲沢市/碧南市/日進市/刈谷市/清須市/北名古屋市/知立市/みよし市/尾張旭市/瀬戸市/長久手市/豊川市/高浜市/蒲郡市/新城市/田原市/江南市/愛西市/弥富市/津島市/犬山市/岩倉市/あま市/東郷町/蟹江町/豊山町/阿久比町/東浦町/阿久比町/南知多町/美浜町/武豊町/大口町/扶桑町/大治町/幸田町/設楽町/東栄町/飛島村/豊根村

    【岐阜県】

    岐阜市/大垣市/各務原市/多治見市/恵那市/関市/土岐市/中津川市/海津市/飛騨市/美濃市/山県市/瑞穂市/瑞浪市/羽島市/郡上市/下呂市/高山市/可児市/本巣市/美濃加茂市/岐南町/養老町/関ヶ原町/御嵩町/笠松町/坂祝町/揖斐川町/安八町/池田町/大野町/川辺町/北方町/神戸町/白川町/垂井町/富加町/七宗町/八百津町/輪之内町/白川村/東白川村

    【三重県】

    津市/四日市市/桑名市/松阪市/伊勢市/伊賀市/鈴鹿市/いなべ市/志摩市/名張市/亀山市/熊野市/鳥羽市/尾鷲市/川越町/木曽岬町/東員町/朝日町/菰野町/明和町/多気町/度会町/玉城町/南伊勢町/大台町/大紀町/紀北町/紀宝町/御浜町

    【静岡県・福井県・石川県・富山県】

    以上、名古屋入国管理局管轄

     

    その他、東京、大阪、福岡をはじめ全国の入国管理局に対応可能です。

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